ガソリンの高騰
ガソリン高くて大変です。灯油も・・・
価格って投機に左右されてるから、適正価格はずっと安いはずなんだよね。
投機の原資って、自分たちが汗水流して、倹約して、貯めたお金だったらバカみたいだね。将来に不安抱えて、今の生活苦しめて、それでは救われないね。
お金の流れを地球規模で見ると、一部の資産家のところに流れていく仕組みになっていることが、よくわかるそうだよ。
自分が働いた収入の適正価格ってわからないよね。なぜ自分は1週間のうち、6日働くのか。適正な労働時間は何時間なのかわからないよね。
そう思うと、自分は働かされているのではないかと思ってしまう。富を独占している一部のものたちによって、
そう思うように仕組まれているのが、この世の実態かもしれないよ。
本当は、3日の労働だけでいいのに、6日働かされているんだよ。
そのことに気付かせないように、学校にいって勉強させられて、社会に放りこまれているとしたら、この地球そのもが、奴隷社会なんだって目覚めるはずなんだけどね。
プレアディスの巫女
年末になって、忙しい世の中だけど、いつも自分のペースでいられるから、本当に楽しい毎日です。
それでも、こんな時が長くは続かないと宇宙からのメッセージを教えていただきました。
今は削除された「心の器」で紹介した女性からの口述です。
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宇宙: あなたは、地球の温暖化によって北極と南極の氷が溶けていることを知って ますね。
それでは、地球の形を知ってますか?
私: 丸い形だと思います。
宇宙: 地球は、南北の氷の重さで押しつぶされた球体になっています。
それが、完全な球体になってしまったらどうなると思いますか?
私: 回転ゴマのようにひっくりかえると思います。
宇宙: 温暖化の原因は二酸化炭素であることは知ってますね。
私: 解決できるんでしょうか。
宇宙: 私たちは、かなり前から警告のメッセージを送り続けていました。
それでも地球人は気付かず、今までの生活がみらい永劫に続くと勘違いしたま までいます。
最近の地震は、球体になってしまっている歪が原因なんですよ。
そのことに一人ひとりが気付かないといけません。
それでも、もう時間がないかもしれません。
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こんな内容のことでしたが、気付く人が気付いたら何とかなると思いますので、このくらいにしときますね。
決して、恐怖心を煽るもでではありません。
想念の世界
地球人の常識の世界は別にして、世の中には不思議なことが度々起こることがある。
精神が疲れている人の根本原因を解明することで、癒されて元気になることもある。
自分の場合もストレスの原因を究明するため、削除されてしまった直前の日記「心の器」で紹介した女性の力を借りて想念の整理を試みたのである。
すると、自分の心には果てしない虚無の世界が存在していたのである。
しかも、その無味の世界は、自分自身によって創造されたものであるという。
更に、自分の右脳には、原始地球からの歴史が記憶されているそうである。
なぜそのような世界を創造しなくてはならなかったのか本の中から探して推理してみようと思う。
まず、世界的にベストセラーになった「ラムサー真・聖なる予言」(角川春樹事務所)は、宇宙人ラムサからのメッセージを語ったものであるが、その本にはこのような記述がある。
・・・オナイの街では、子供が虐待され、女性が暴力をふるわれ強姦されるのを目にすることは日常茶飯事だった。アトランティア人が、バラの花を入れた水とジャスミンを浸した上質の麻のハンカチを鼻にあてがいながら、道にいる飢えたレムリア人のそばを通るのもよく見られる風景だった。なぜなら私たちは臭くて不快な存在だったからだ。気体や光といったものに関する科学的理解が欠けた、魂も精神も持ち合わせていない知性のクズであり、存在にも値しないと考えられていたからだ。「知性的な性向」を持っていないがために、私たちは奴隷にされて畑で働かされた。・・・
まさに旧約聖書のソドムとゴモラを思わせる記述である。
地球人の歴史とは、まさにこのような邪悪な想念の輪廻によって成立させられているのではないかと思う
病気の原因
パセドウという病気は、甲状腺ホルモンが正常に分泌されなくなって起こる病気である。
それは、脳が正常な指令をだせば甲状腺はそのとおり働いてくれるのだが、誤った指令を出すためにホルモンのバランスが崩れてしまったのである。
つまり、病気の原因は脳であり、脳が誤った指令を出したのは、ストレスが原因なのである。
このように考えたら、根本治療は、脳を正常にすることである。ということになったが、癌を併発して、切除手術になったのである。
そんな思いが、更なる神秘体験をすることになった。
暇人の役得だね。
続:セミナー
そんな体験から、その先生のセミナーにちょくちょく顔を出すようになり、霊的な障害が、健康ばかりか対人関係や商売にも影響がでてしまうことや、人にはそれぞれ守護霊がついていることなど教えてもらったのである。
これらのことは、テレビで江原さんが言っていることだから、今や社会の常識であろうが、「守護神を持つ人が稀におり、そんな人が会社にいると業績がよくなるんだよ」との話は、興味深いものがあった。
これは、ひょっとしたら自分のこれからの人生に関わることかも知れないと直感したのであるが、閃きどうりにいくかいかないかは先の話である。
それでも、セミナーを通じ、多くの人達と顔見知りになれたのは、何かのご縁であったのだろう。
事実、過去世からのご縁であったとのことであるが、自分以外の人のことでもあるので書くことはやめることにしよう。
健康セミナー
事故を起こしたあと、知人の世話で、あるセミナーに参加することになった。5年ほど前から、体調が悪化し、パセドウ病と診断されたり、甲状腺癌の摘出などで体をきづかってもらってのことである。
セミナーでは、健康を害する要因として、ストレス等が大きな原因であるとのことであり、大いに納得のいくことであったが、それ以外にあげられたのが霊的障害によるものであった。
不可解な事故を起こしてしまった自分には大変興味深い話であったが、
結局、その講師は山岳修行を終えた密教の修験者で、霊が見えるばかりか除霊もできる人だったのである。
当然の成り行きで事故の話をしたら、あなたの車に霊が憑依しているね。その場所は事故の多いところで共鳴したんだね。徐霊しといてあげるね。
という訳で、真実を確かめる方法はないが、そんなことが原因だったのである。
自分の車は安いけど、アウトバーンを走れるように外国で製造されたもので、調子にのって高速で走っていたことが、交通事故で死んだ霊に憑依されてまったものと納得できたのである。
それ以来、臆病なほど慎重になり、「浮遊する未成仏霊に好かれないように、目立たないように」と祈って運転をするようになったのである。
ついでに、その先生に、某会で先祖供養しているんだけど、家族が反対してそれがストレスになっているんですがと聞いてみたら、「先祖供養はいいことなんだよ。反対するほうがおかしいよ」と言われ大いに気分がよくなったものである。